4/22(金)の日経新聞「私見卓見」に「農業に潜在的労働力引き込め」というテーマで投稿させて頂きました。
農業現場の労働力不足は喫緊の課題であり、技能実習や特定技能などの外国人労働力が日本の農業生産を支える大きな力となっています。
一方で、農福連携をはじめ、引きこもり状態にある青年やアクティブシニア等、農業現場での活躍が期待される方々が国内にも沢山いらっしゃります。先進的な取り組み事例についても記事の中でご紹介させて頂きました。
こうした取り組みがますます広がるよう、ぜひ私も力を尽くして参ります。