活動報告

市政カフェ

【1/25(日)「市政カフェ」の御礼とご報告~子育て支援を考える~】

1/25(日)、カナモトホールにて、第18回目の「はだだいせん 市政カフェ」を開催しました。
子育て中のお父さん・お母さんや、保育士さん、ベビーシッターの皆さん、大学生、これから子育てをされる方々など、12名(うちオンライン2名)の方々にご参加頂き、それぞれのお立場から様々なお声をお寄せ頂きました。

<市政報告(波田)>
・札幌市の合計特殊出生率は0.96と過去最低で、全国の政令指定都市の中でも最低水準。
・大阪市では「習い事・塾代助成(クーポン券」や、東京都では「ベビーシッター利用支援(クーポン券)」等の支援が行われている。

<参加者の皆さまからの主なご意見>
・子どもが3人いるが、外食するにしても1人1,200円とすれば5人で6,000円。旅行に行くにも、習い事にも、靴を買うにも出費がかさむ。子どもが増えるごとに、外食や旅行の頻度も控えざるを得ない。
・札幌市では、2歳未満の乳幼児がいる世帯に対して、紙おむつ処理用の指定ゴミ袋が交付されるが、すぐに使い切ってしまった。大阪から札幌に引っ越してきた方は、「札幌では子育て世帯にゴミ袋しかくれないのか」と嘆いていた。
・札幌市では「子育てサイト」や「広報さっぽろ」等で子育て支援に関する情報を発信しているが、必要な情報を自ら取りに行かないと手に入らない。果たして必要な人達に情報が行き届いているのか。東京都では、例えば3歳になる時にLINEで3歳児検診の案内が来る等、必要な時に必要な情報が自動的に入ってくる区もある。
・東京に住んでいる姉が、ベビーシッターを使っている話を聞く。習い事の送り迎えや、子どもが熱を出した時など、近くに頼れる実家などがない場合にも助かるのではないか。
・札幌ではベビーシッターがあまり広まっていない。他の人もちゃんとやっているし自分はお母さんだからここは頑張らなければと考える人が多い。
・ベビーシッターのクーポン券があれば利用のハードルが下がるのではないか。
・ベビーシッターを担うのに資格は必要なのか。安心して預けられる仕組みも重要。普段通っている保育園の保育士さんが勤務時間外に個人事業として預かってくれると安心。もしくは保育園が推薦(保障)するベビーシッターの方など。
・独身税も注目されるが、子育て支援の財源を誰が負担するのか。財源が改革で生み出すべき。
・私立大学に通っているが、授業料は半期で50万円、年間100万円かかる。家庭の事情で半期15万円に減免してもらって有り難いが、それでも負担は大きい。
・障がい児を受け入れ可能な保育園を探すのは大変。一覧にして公表して欲しい。建前上は全ての保育園が受け入れ可能となっているが、現実はそうではない。名古屋市では、障がい児の受け入れ実績の有無を一覧にして公表している。
・障がい児と言っても様々。一括りにしないで欲しい。どの保育園がどのような障がい児に適しているのか、明示して欲しい。
・児童手当をもっと増やして欲しい。

#はだだいせん #子育て世代 #2児の父 #市政カフェ

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