4/26(日)、カナモトホールにて、第20回目の「はだだいせん 市政カフェ」を開催しました。
13名(オンライン2名)の皆さんにご参加頂き、「議員定数削減」をテーマに様々なご意見を頂きました。
初参加の方も8名いらっしゃり、多くの皆さんにお集まり頂き、本当にありがとうございました。
今回は、北海道維新の会の山崎まゆみ 北海道議会議員(東区選出)にもご参加頂きました。
<市政報告(波田)>
・国会では衆議院議員の1割削減の議論があり、日本維新の会では札幌市議会でも議員定数の3割削減を訴えている。
・札幌市議会議員の定数は、平成3年の「71名」をピークに、平成11年には「68名」となり、以降は27年間「68名」で据え置き。
・政令市では、名古屋市が定数75から68に削減(平成25年)、大阪市が定数81から70に削減(令和5年)。
<参加者の皆さまからの主なご意見>
・議員定数はむしろ増やすべき。札幌市内に連合町内会は90あり、地域の声を拾い上げるために90名くらいは必要。議員がいない空白地域は無くすべき。
・人数よりも議員の質を上げるべき。優秀な議員がいれば、空白区も十分カバーできる。地域ごとに代表者がいたとしても仕事をしてくれなければ意味がない。
・定数を削減すると少数政党が議席を失い、少数意見が反映されなくなるのではないか。
・定数削減によって削減できる予算額は、市の全体予算から見れば僅かであり、それであれば定数を減らすよりも、定数維持か定数増によって少数意見を反映するべきではないか。
・現状では市長選挙と市議会議員選挙が同時に行われるが、それだと市長を支持する与党と市長で護送船団となってしまい、緊張感が薄まる。選挙の時期をずらすことで、市長に対する評価を争点とし、緊張感を高めてはどうか。
・議員報酬を下げるかわりに、議員定数を増やしてはどうか。ただ、議員の質が下がる懸念はある。
・議員定数を減らすと失業する議員が出るが、可哀そうではないか。議員報酬を下げすぎることも議員のなり手不足につながる。経済的余裕のある層しか立候補できなくなるのではないか。
・民間では報酬は業績と連動が当たり前。議員報酬は固定給で良いのか。成果に応じて報酬が決まる方が、より頑張るのではないか。
・議員の評価として選挙があるが、当選か落選の二択ではなく、点数をつける等、評価と連動した報酬体系とするべきではないか。
・議員定数削減の以前に、公共事業の違算・契約の不透明さ、OBの関与など見えない無駄がもっと他にあるのではないか。
・政令指定都市である札幌市において、札幌選出の道議会議員の役割は限定的。定数もかなり減らしても良いのではないか。
・道州制の導入により、国から権限と財源を移譲することも必要。
・議員定数削減に関して、市民がどう思っているか調査したことはあるのか。まずは調査が必要ではないか。







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